気になる!衛生設備の寿命について
こんにちは!静岡県浜松市に拠点を置き、水回り修理や給湯器交換、水道修理などに対応しております株式会社ケイエム設備です。
弊社はお客様一人一人のお悩みに寄り添った施工プランをご提供しております。
「衛生設備に寿命はあるの?」
このような疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、衛生設備工事の寿命についてお話しいたします。
衛生設備の耐用年数
衛生設備の耐用年数は、一般的には15年ほどといわれています。
ここで指す衛生設備とは、トイレや洗面台・備品などのことであり、建物にもともとついている浴槽やユニットバスなどの耐用年数は建物そのものの耐用年数になります。
耐用年数はあくまでも平均的な目安であり、乱雑に扱ったり、メンテナンスを怠ったりするとすぐに使用できなくなってしまう可能性もあります。
衛生設備をより長く使用したい場合は、いうまでもなく日頃から丁寧に扱うことが非常に大切です。
寿命を伸ばすには
衛生設備の寿命を伸ばすには、日頃の点検やメンテナンスが非常に重要です。
特に、少しの破損や不具合の場合は簡単な修理で済む場合もありますが、放置しておくと修理が大規模になるだけでなく、設備の寿命自体も低下してしまいます。
また使用方法をしっかりと守り、正しい使い方をすることで故障を未然に防げるでしょう。
給排水設備のメンテナンスは、専門的な知識を持ったスタッフに行ってもらう必要があります。
定期的なメンテナンスは欠かさず、正しい使用方法で丁寧に設備を扱うことで、寿命を延ばすことも可能です。
メンテナンスを怠ってしまうと、平均的な耐用年数より寿命が短くなりますので注意しましょう。
ケイエム設備へご相談ください!
ケイエム設備では給排水設備の修理・点検や水道水漏れ修理、配管工事など幅広いサービスを展開しております。
弊社はお客様第一のサービスのご提供をモットーに、地域密着型の施工業者として成長を続けてまいりました。
多数のベテランスタッフがお客様一人一人のお悩みに寄り添い、的確で安心な施工プランのご提供を行います。
今後も安心・安全の施工を心掛けてまいりますので、各種施工に関するご依頼・お悩み相談につきましては株式会社ケイエム設備までご連絡ください。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。