給湯器交換はDIYできる？

浜松市を拠点に活動する工事業者「株式会社ケイエム設備」です。
「DIYで給湯器の交換をしてみよう」とお考えの方！
趣味を活かしての給湯器交換には、デメリットが多いことをご存じでしょうか？

給湯器をDIYで交換するデメリット3選

ガス漏れ・漏水事故

そもそも、給湯器交換には資格が必要です。
無資格の場合、ガス漏れや漏水などのリスクが高まります。
火災などを招き命を落とす危険性や、集合住宅では階下まで影響が出る恐れもあります。

落下や衝突による破損・ケガ

運搬時に落下や衝突をすると、本体や建物の破損に繋がり、ケガをしてしまう場合もあり危険です。

メーカー保証が受けられない

メーカー保証の対象は「有資格者により正しく取りつけられた製品」が基本です。
無資格の場合は保証を受けられず、修理費用が高額になる可能性があります。

弊社にお任せを！

本記事を読んで、DIYによる給湯器の交換はデメリットが大きいと感じた方は、ぜひ弊社のようなプロの業者にご相談くださいませ。
皆さまからのお問い合わせを、お待ちしております。