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石油給湯器交換工事の流れを写真で解説|浜松市浜名区の施工事例

石油給湯器交換工事の流れを写真で解説|浜松市浜名区の施工事例

浜松市浜名区にて実施した石油給湯器交換工事について、施工の流れを写真とともにご紹介します。ホームページ経由でお問い合わせをいただき、施工させていただきました。既設の石油給湯器は各所が経年劣化しており、部品故障のため交換が必要な状態でした。一方、灯油タンクについてはお施主様のご要望により、タンク内の灯油を抜き取り洗浄したうえで再利用しております。

工事概要

今回ご紹介する工事は、ホームページからお問い合わせをいただいたことがきっかけです。既設の石油給湯器は各所が経年劣化しており、部品の故障のため交換が必要な状態でした。そのため、石油給湯器本体を新しい機種に交換する工事をご提案し、施工させていただきました。工事の概要は以下の通りです。

工事名
石油給湯器交換工事
施工エリア
浜松市浜名区
施工日
令和8年7月29日
経緯
ホームページからのお問い合わせ
交換理由
既設給湯器の経年劣化による部品故障
使用機種
ノーリツ石油給湯器 OX-3706YV

石油給湯器の交換時期と設備管理で注意したいこと

石油給湯器は、長く使用しているとどうしても経年劣化が進みます。ここでは、交換時期の一般的な目安と、給湯設備の管理で気をつけたいポイントをご紹介します。

石油給湯器の交換時期の目安

経済産業省の長期使用製品安全点検・表示制度では、経年劣化による事故のリスクが比較的高い製品として、石油給湯機は現在も特定保守製品に指定されています。給湯器メーカーの公式サイトでも、標準的な使用条件のもとで安全に使用できる「設計上の標準使用期間」を家庭用給湯機器で製造から10年と定めています。日本ガス石油機器工業会(JGKA)でも、ガス・石油給湯機器には寿命があるとして、製品の状態に応じた点検や交換の検討を呼びかけています。使用年数が10年前後に近づいている石油給湯器をお使いの方は、故障の有無にかかわらず、点検や交換のご相談をおすすめします。

灯油タンクを含めた設備管理のポイント

給湯器本体だけでなく、灯油タンクや配管の状態も含めて定期的に確認しておくことが大切です。今回の工事でも、給湯器本体は経年劣化により交換が必要な状態でしたが、灯油タンクについては抜き取り・洗浄のうえで問題なく再利用できることを確認してから工事を進めております。設備の使用年数が経っている場合や不具合を感じた場合は、給湯器本体と灯油タンクを含めて、一度専門業者による状態確認を受けていただくと安心です。

施工前の状況

まずは施工前の既設石油給湯器と既設灯油タンクの状況です。給湯器本体は各所に経年劣化が見られ、部品の故障が確認されたため、交換が必要な状態でした。

※写真はクリックすると拡大してご確認いただけます。

既設石油給湯器(作業前)
既設石油給湯器(作業前)
既設石油給湯器(作業前・別角度)
既設石油給湯器(作業前・別角度)
既設灯油タンク(作業前)
既設灯油タンク(作業前)

灯油タンクの洗浄・再利用

石油給湯器は本体の交換が必要な状態でしたが、灯油タンクについては引き続き使用したいというお施主様のご要望をいただきました。そこで、タンク内に長く入っていた灯油を抜き取り、内部の状態を確認したうえで、既設の灯油タンクをそのまま再利用する形で工事を進めました。

ポイント

灯油タンクは給湯器本体とは別の設備のため、タンク自体に破損や劣化がなければ、給湯器交換の際にそのまま再利用できる場合があります。今回はお施主様のご要望を踏まえ、既設灯油タンクの状態を確認したうえで再利用をご提案いたしました。

既設灯油抜き取り作業
既設灯油抜き取り作業
既設灯油抜き取り作業(別角度)
既設灯油抜き取り作業(別角度)

既設給湯器の撤去

灯油の抜き取りが完了した後、既設の石油給湯器の撤去作業に移りました。給水管・給湯管・ドレン排水管など、本体に接続されていた配管を順番に取り外しながら、撤去を進めております。

既設石油給湯器 撤去完了
既設石油給湯器 撤去完了
既設石油給湯器 撤去完了(別角度)
既設石油給湯器 撤去完了(別角度)

新規石油給湯器の設置

撤去作業の後、新規機種としてノーリツ製の石油給湯器「OX-3706YV」を設置いたしました。設置の際は表示ラベルにて型番を確認し、指定機種であることを確かめたうえで、設置場所に据え付けております。

新規石油給湯器 設置状況
新規石油給湯器 設置状況
新規石油給湯器 設置状況(別角度)
新規石油給湯器 設置状況(別角度)
新規石油給湯器(ノーリツ OX-3706YV)表示ラベル
新規石油給湯器(ノーリツ OX-3706YV)表示ラベル

配管接続

給湯器の設置後、給水管・給湯管・ドレン排水管の配管接続を行いました。

配管接続状況(給水管・給湯管・ドレン排水管)
配管接続状況(給水管・給湯管・ドレン排水管)
配管接続状況(給水管・給湯管・ドレン排水管)
配管接続状況(給水管・給湯管・ドレン排水管)
配管接続状況(ドレン排水管)
配管接続状況(ドレン排水管)

灯油注入

配管接続が完了した後、洗浄したうえで再利用する灯油タンクに、新しい灯油を50ℓ注入いたしました。

灯油(50ℓ)注入状況
灯油(50ℓ)注入状況
灯油(50ℓ)注入状況(別角度)
灯油(50ℓ)注入状況(別角度)

リモコン交換

給湯器本体の設置・配管接続と合わせて、台所リモコンの交換も行いました。

既設リモコンの状況

交換前の既設台所リモコンの状況です。

既設台所リモコン
既設台所リモコン
既設台所リモコン(寄り)
既設台所リモコン(寄り)

新規リモコンの設置

新しい台所リモコンを設置し、給湯器本体との接続を行いました。

新規台所リモコン
新規台所リモコン
新規台所リモコン(寄り)
新規台所リモコン(寄り)

試運転

設置作業が完了した後、混合水栓を開栓し、出湯確認を行いました。すべての工程で問題がないことを確認しております。

混合水栓 開栓確認
混合水栓 開栓確認
試運転状況
試運転状況
出湯確認
出湯確認

工事完了

試運転による確認を終え、施主様へお引き渡しを行い、工事完了となりました。

工事完了
工事完了
工事完了(別角度)
工事完了(別角度)
洗浄した灯油タンク
洗浄した灯油タンク

まとめ

今回の工事では、既設石油給湯器の経年劣化・部品故障をきっかけに、給湯器本体を新規機種のノーリツ製「OX-3706YV」に交換いたしました。灯油タンクについてはお施主様のご要望を踏まえて洗浄のうえ再利用し、無理なく設備を整えることができました。石油給湯器の交換をご検討中の方は、まずは現在の設備状況の確認からご相談いただけます。

【執筆者プロフィール】株式会社ケイエム設備

浜松市を拠点に、水道工事・給排水設備工事・衛生設備工事・給水給湯設備工事・水廻り機器の修理交換工事を行っております。

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静岡県の給湯器交換やつまり・水漏れ修理は(株)ケイエム設備
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